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駄菓子の特徴・歴史・味

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写真:代表的な駄菓子

特徴

駄菓子とは小さな子供でも比較的安価に購入することができる庶民的なお菓子を指します。

ケーキやようかんといったお菓子は基本的にティータイムや茶席、贈答に使われることが多く、価格も数百円からととても小さな子供では購入することができないため、駄菓子には分類されません。逆にポテトチップスや飴玉は贈答用や茶席で使われることはほとんどなく、価格も比較的安価で子供のお小遣いでも購入することができるため、駄菓子に分類されます。

駄菓子の特徴も見た目も千差万別ですが、おおむね共通しているのは、味付けもコーラ味やイチゴ味など、子供が好みそうな味付けをしていることや、おまけや当たりくじがついていたり、お菓子自体で遊べたりと子供たちが楽しめる工夫がされている点です。

最近では駄菓子を愛好する大人も増えています。

歴史・由来

駄菓子の駄という文字は価値の低いものという意味があります。もともと駄菓子は江戸時代に誕生した黒砂糖を使った安価なお菓子のことを指していました。中には藩が災害時に貯蔵していた非常用の糒が払い下げられた際に、それを原料にして作られたお菓子が現在でも地域の伝統的な駄菓子として残っている例もあります。

明治時代、工業が発達していくと同時に駄菓子を専門に扱う駄菓子屋さんが増えていきます。駄菓子は子供向けのものが多かったことから昭和時代には駄菓子屋さんは子供たちの社交場や子供の文化の発信地として、多くの子供たちが放課後、駄菓子屋さんに集まりました。

現在では昔ながらの駄菓子屋さんが少なくなってきたこともあり、スーパーやコンビニへと駄菓子の購入場所は変わっていきましたが、今でも駄菓子の人気は不動のものとなっています。

写真:駄菓子屋

風味・味

駄菓子の味付けの特徴としておおむね子供が好きな味という共通点があるのですが、それを除けば非常に多種多様な味付けとなっています。

30年以上にわたって販売されている駄菓子を例に挙げると、チーズ味やカレー味といった定番の味付けからなっとう味や焼き鳥味といった一風変わった味付けや、お好み焼き味やさとうきびあじなど地域の名物を活かした地域限定の味付けなど、1つの駄菓子だけで様々な種類の商品が販売されています。

また、値段をできるだけ抑えるために、高級食材の味を宣伝している駄菓子でも、安価で手に入る原材料を使用して、できるだけその食材の味に近づけているのも駄菓子の味の特徴です。高級食材を全く使っていないのに高級食材の雰囲気を安価で味わえるのも駄菓子の魅力なのです。

 

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